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結婚したいくらい好きなオトンルイと永遠の別れ



個人的に
北海道でいちばん美しいと思う場所、オトンルイ風力発電。
それが2023年4月から老朽化のため取り壊し建て替えになると知って、いてもたってもいられず衝動的に見納めの旅に出た。急がないと雪が降っちゃうから。

残念ながらあまり天気に恵まれず良い写真は撮れなかったがこれまでに4回訪れ今回5回め。
初めて見たとき写真で見る以上の迫力と美しい景観に感動して泣けた。今回のさよならもせつなくて泣けてしまった。



現オトンルイよりも北側、ちょうどN45°オブジェの106号を挟んで向かいあたりに新オトンルイがすでに建設開始中であった。最新式っていうかららせんDNAみたいなへんな形のやつかと思ったら私の好きな三枚羽根のやつで少し安心した。でも道路から遠いし散在していて現オトンルイとは比べ物にならない。

建て替えはバードストライクなどの環境破壊があるからとのことだけどこのかたちならバードストライクしちゃわないのかな?

風力発電はクリーンエネルギーと思っていた、実は環境破壊する発電だと知らなかった無知だった。わかります、だめなのは。でもこの景色を美しいと感じて失くなってしまうのが悲しいと思う心も止められない。
オトンルイ好き。大好き。結婚したいくらいすき。





いちばん美しいと思う道、何度走っても飽きないまた走りたくなる道道106号
 
北緯45°地点



利尻富士は今回影も形も見せてくれなかった。海の向こうに本来はあるはず



こうほねの家。何もない道のりで救世主のおトイレ。



ホタテの貝殻を敷き詰めた宗谷丘陵の白い道


最北端宗谷岬はすごい人の山で近づけず。
遠くからのみ。


宗谷岬の人気に対し、ノシャップ岬はほとんど無人。かわいそう。



今までの4回は宗谷岬でUターンだったけど今回は初めて東側を回ってみた。ライダーさんに人気の、消失点が見えないほどの広大な直線、エサヌカ線。










 

あまり知られてないけど猿払道の駅の地下道にある、ブラックライトで幻想的にライトアップされた壁画アート。もっと
宣伝すればいいのにもったいない。写真にとると幻想的で綺麗、だけど肉眼で見るとちょっと不気味な雰囲気です。

オトンルイがないなら、もうここにくることはないかも。
そう思って、見ておきたいところをすべて回ってきた
悲しい。ほんとうに悲しい。
遠くてなかなか会えないけれど存在しているというのと、もう存在しないというのは大きく違う。せつない。






 

 

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